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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

横浜F・マリノス戦の続き・・ 

2015年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3日が横浜F・マリノス戦で今日はもう・・8日です 前記事を書いたのが5日で、どこまで書いたか忘れかけていたよ あの日は「禁止タグあり」で公開が出来ず、朝は下書を公開して・・夜に編集だった  また大丈夫かなぁって懸念があるが(小刻みに下書き保存しながら)・・前半が終わったところまででしたよね(1点ビハインドで・・)後半は自由席南に近くなったよ・・円陣組んで始まるぞ  あれは遠いが私にも見えたよ・・ハモンロペス選手から、奧埜君へドンピシャリで後半7分に追いついた(ベガサポはヤッタネも、マリノスサポさんは静かだった) しかしその後も前半よりは良いものの、横浜F・マリノスの攻撃は続き奧埜君のゴールから12分後、俊輔選手のミドルシュートを六反選手は中途半端に弾いちゃって、つめていた小林祐三選手に難なく決められてまたもや「1−2」に(足元にだもんなぁ)・・ その後ウイルソン選手が準備をしているのが見えたが、「誰とかなぁ・・?」と思っていたら奧埜君とだったが、席に着いた後「NO.8さん」を訪ねてお喋り・・奧埜君は最後まで残して欲しいよねぇって話したのに・・ それから5分もしないうちに「やってはいけない」ところで、ファウルを取られて俊輔選手にFKを決められて「1−3」に・・すぐ後に野沢選手と山本君が交代で入った  あそこでファウルを取られたら「どうぞ点を取ってください」って、言っているようなものだよ その後に横浜F・マリノスは余裕で、3人の選手を交代・・ベガルタには1点すら返す力もなく「ジ・エンド」 勝利で喜ぶマリノスサポさん・・撮りたくもない画像だったが・・ その後挨拶に来たベガルタ戦士・・頑張りはしたが結果がねぇ(それでも拍手が送られていました)         あれじゃぁ「仕方がないよ」って思いながら、帰路についたが本当に奧埜君は最後まで残して欲しかったと私は思った 14日の天皇杯大宮アルディージャ戦は、前日孫の「七五三」の写真を撮りに行くから接骨院へ行くし、ユアスタへは多分行けないと思う 今日も「禁止タグあり」で帰宅後編集します(誤字脱字があるかも)ブログランキングに参加中ですので、下のバナーをクリックお願い致しますo(^▽^)oにほんブログ村 いつも応援ありがとうございます

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