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たゆたえど、沈まず
不食19日目
2015年10月05日
テーマ:テーマ無し
不食19日目である。
朝出かける前に庭の草取り、ついこの間までしゃがんでうつむいての草取りの姿勢は気道が閉塞するのかすぐに息が苦しくなって出来なかった。でも最近は平気で毎朝やっている。
終わって一服したところで酸素濃度を測ってみると99%で微動だにしない。ビックリである。
加圧トレーニングに行って始める前に測ってみたら99%、先生もビックリ。
色々なメニューをこなしてもほとんど落ちないで99%を指している。どうなっているんだろうと思うくらい崩れない。そのままトレーニング終了。先生の指摘するように以前に比べると全く別人である。私はよく分からなかったが一つ一つ体の変化を指摘されると、言われてみるとそうだという感じで納得する。昔の自分、普通の頃の自分、普通に戻っているから何にも気づかない。その証拠に酸素濃度は常に99%、落ちても98・97・96ですぐに99%を指し示す。健康だった自分の普段通りということのようだ。
いつのまにか街をスタスタ歩けるようになって普通の人と変わらない。なんでも普通の人みたいにできる。誰もが私を普通のおっさんだと思う。見破られるものが今や一つもない。ごまかさなくても我慢しなくてもいいのだ。
どうも今やっている不食生活が合っているようだ。「おい、治っちゃったよ、どうしよう」と女房に言った。「死ぬまで食っちゃダメだよ」と言う(笑)
不食で炎症が消えている、ファスティングの提唱者山田豊文さんのあげるメリットのように肺が綺麗になっているのかもしれない。
一ヶ月の予定で始めた不食生活だが思った以上の収穫である。このコンディションを維持する毎日の過ごし方、食べ方を見つけねばならない。その落としどころが難しいと話し合った。とりあえず味噌汁は必須である。豆腐と切り干し大根とアサツキを加える予定である。そろそろインフルエンザ対策でR-1ヨーグルトのジェネリックを作らねばならない。この二つが当面の必須食品。どう1日1食の少食生活に導くか思案のしどころである。
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