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2015年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



副作用のない薬はない。

しかし、薬に頼らなければならない時もある。


薬は必要悪。


自分は、出来るだけ薬に頼らない事にしている。




過敏症で普通の軟膏でもかぶれる。


絆創膏も皮膚が反応する。


化粧品も。


目に見える皮膚の異常はいいけれど、薬が体内で悪戯していても見えない。


「薬品は異物です」と大先生の医者に言う。


困った無知な患者。


「異物は出来るだけ体に入れたくない」と宣言。


医者は同感なのか、扱いにくい患者と思っているのか分からないけれど、


よく覚えていて、薬品の処方はないから有難い。


物分かりのいい医者。






風邪引いた位で、抗生物質を処方する医者は信用しない。


直ぐに注射するのは藪医者だと言うのが、父の口癖だった。




医者自身が絶対に飲まない薬の一覧表が出ていた。



医者が服用したくない様な副作用のある薬も厚生省に認可されているのが不思議。


自分は飲まないのに患者には処方する医者のやり方も不思議。


薬を処方されて安心する患者がいる限り、調剤薬局は大繁盛。


以上、薬嫌いのたわごとです。


と言いながら、頼らざるを得ない事もある。


病人は無力だ。





ついでに、もう一つ戯言。


インフルエンザ予防注射のお知らせが区から郵送された。


2500円は75歳以上無料とある。


今まで、区からインフルエンザ予防注射は受けた事がない。


お節介な事。


無料でもお断り申し上げる。


予防注射して安心する人には安心剤だけれど。


体に菌をワザワザ入れるなんて!


流行のタイプが異なる可能性があるのに。


予防注射も薬品会社経営上の戦略?


送付された書類はさっさと破いて捨てた。

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