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平成の虚無僧一路の日記

夢壊して壊されて 

2010年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



小学6年の健太くん。「僕、3年生の時まで、
サンタクロースは居ると信じていた。居ないと
知った時は ショックだった。お母さんが、
ずっと嘘をついて、僕を騙してたなんて」と。

以前、小学校1年のクラスで、「サンタクロースは
居るか、居ないか」討論させているのを、テレビで
見た。「居る」と信じている子は、サンタさんに
手紙を書いたこと、テレビで、“本物”のサンタさん
を見たと言って譲らない。真剣な表情を見ていると、
「信じている子の夢を壊さなくともいいのに」と
可愛そうになった。

こうして、サンタクロースは、子供の夢を壊して、
大人へと脱皮成長させる通過点のようだ。

ところで、とうとうジャンボ宝くじは買えなかった。
買ったとしても、どうせ はずれだろう。こうして、
夢がまたひとつ壊れて、年をとるのだ。

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