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ズボンを直し、補聴器の為の手提げを縫いました 

2015年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日の歩き方は無茶でした。夜中に足の裏が火照って、筋肉痛もあって眠れず、でも湿布6枚貼ったら眠れました。

カメラを買ってから初めて、スカイツリーが肉眼でもぼんやり見えました。霞んでいますがズームで撮ってみました。
28.2キロ離れていても、30倍だとこのぐらいです。


今日は歩けないし、空が明るいから、ミシンを出しました。
リビングを占領して、食卓の上で、夫のズボンの幅出しを一本だけやってあげてから、補聴器関連の品をまとめて入れておく袋を縫いました。
立派な黒い箱がついてきたけれど、必要な手入れ用品や、乾燥ケースの全ては入りきれないのです。

大切な本体を外している時、定位置がないと、見失います。「何があっても補聴器関連の品は全部ここにある」という容れ物が必要です。

そこでこの黒い箱を芯にして、ぴったりの袋縫いました。
まだ作りかけで、布はぐにゃぐにゃなので、ぶら下げて、撮りました。

黒い箱をすっぽり中にはめ込んで有ります。蓋は開けたまま、バッグの縁に止めれば、袋がしっかりするでしょう。
もう一工夫して、持ち歩くにも便利にします。定期点検の時、お手入れ道具も持っていくので、この袋さえ持っていけば忘れ物をしないでしょう。

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