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南豫護国神社  宇和島市 

2015年09月25日 外部ブログ記事
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南豫護国神社  宇和島市
大正2年に宇和島藩主四柱を祀り「鶴島神社」と称したのが創始である。
昭和20年には戦火により社殿以下主要な建物を焼失し、復興に際しては、西南の役以降に戦没した宇和島市・北宇和郡・南宇和郡の英霊七千余柱を合祀し、昭和30年に「南予護国神社」と改称した。





          石段上の狛犬








































靖国鳥居





石段から境内


ニューギニア方面戦没者慰霊碑

拝殿


阿吽で台座が違います
どっしりとしたいい姿の狛です




















阿吽ともよい彫りです



















奉納者が凄い
大正三年(1914)四月十五日
渋沢榮一


渋沢榮一は一橋家に仕え、のち幕臣となる。


新政府においては大蔵大丞を務める。
欧州を巡遊後、実業界の指導的役割を果たし第一国立銀行をはじめ、我国初の私鉄日本鉄道会社、王子製紙等500社あまりの会社の創業・設立に関与し日本の近代経営の基礎をつくりました


宇和島出身の法学者穂積陳重の元に
渋沢栄一の長女歌子が嫁いでいます。


旧宇和島藩士多数が実業家渋沢の下で
重要な地位に就いています。



阿形




拝殿


本殿





拝殿よこから

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