メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ZRX1200S城

八幡神社と四国第四十番霊場 観自在寺 愛南町 

2015年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 八幡神社   愛南町
閑散としてます


                由緒


              手水と井戸

これもしかして狛犬


小さな構え型ですが特に阿形の壊れ方がひどい


 なかなかの彫りの古い狛のようですが阿形は異常な崩壊


        後脚も無いです


                拝殿


               境内社


               本殿


             拝殿前から




四国第四十番霊場 観自在寺

大同2年(807)弘法大師が人皇五十一代平城天皇の
勅願に奉じてこの地を訪れ本尊薬師如来
脇仏阿弥陀如来、十一面観音の三体の尊像を自作なさり
堂宇に安置し、開基されました


山門
約200年前に建立された総欅造。
町の文化財で天井の方位盤は有名。
元禄2年(1689)寂本四国遍礼記の中に出ています。



現在の額は高野山第401世座主の筆のよるものです。

















仁王像は下久家の大工の作




















山門天井の方位盤





境内参道


八体仏十二支守り本尊






本堂
本尊薬師如来、脇仏十一面観世音菩薩、阿弥陀如来を
奉安し、順拝者及び一般信徒の祈祷・勤行の殿堂。

観自在菩薩像
平成10年開眼。寺名にちなんだ菩薩像


 本堂前から太子堂



大師堂
慶応2年(1866)に再建されたものを昭和29年に
修復し、老朽が著しくなり、平成4年7月に改築に着手、平成5年3月に内陣荘厳され完成する。
弘法大師尊像・脇侍に不動・愛染明王を祀り、回廊には四国八十八ヶ所の御土砂を敷き、大師一代の尊像を安置。




独鈷杵(どっこしょ)


なぜか独鈷杵がたくさんあります

お遍路さんが多く写真撮影している人はほとんどいない
みなさん熱心に拝んで行かれます。
負けずに般若心経を唱えました。








流石は四国第四十番霊場
繁盛してます

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ