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たゆたえど、沈まず
不食5日目
2015年09月21日
テーマ:テーマ無し
早いもので、不食5日目である。不食という言葉がどうも気に入らない。この言葉に縛られそうで不自由なのだ。食べることから自由になるはずがこの言葉に縛られて不自由になるのである。ピーナッツ一粒食べても不食じゃなくなってしまうではないか。そういうことをガタガタいう輩もいないとは限らない。食べるも自由、食べないも自由、いつ食べるかも自由、何を食べるも自由、そんな生きる哲学を実践したい。
不食、断食、少食という言葉以外にピタッとくる言葉はないかと思いあぐねていたら微食という言葉に行き当たった。微食という言葉を見つめていてイマイチしっくりこない。美食という言葉を思いついたが食道楽を指す言葉だ。しかし、食べないでいると味覚が敏感になり味に鋭くなる。今まで以上に美味しいものを楽しめる。
そこで美小食という言葉を作ってみた。小食よりもっと少ないから美微食かな?
不食の日もあるし微食の日もありそうだ。たまには美小食でいきたい。そんな生活がしたい。
さて、不食について色々ネットで調べていたらYouTubeで絶食療法というのを見つけた。
ソ連やドイツの病院でやっている研究と治療の様子をレポートしたものである。
その中で気管支喘息をテーマに絶食療法の成果を紹介していたが、気管支喘息も慢性になったら医者では治せないらしい。慢性気管支炎と似たようなものだ。つまりCOPDに悪くないと思った。絶食は炎症に成果があるのだ。
この映像を見て、やってみる価値があると思った。ドイツでは保険がきくれっきとした治療法である。
気道の炎症がなくなると更に良くなる活路を体は見つけてくれそうだ。なんだか楽しくなってきた。
体調の方は3日目の昨日から少し力が入らない。しかし朝刊の配達は快調になってきた。タイムトライアルができそうだ。酸素濃度も下がらない。98%を指すことが多くなった。
便秘になったが昨日の朝少し下痢気味の便が出てオナラが多い。
お彼岸の墓参に行ったら坂と階段をちゃんと普通に歩けた。いつもなら息切れバンバンである。女房にお墓は任せて私は駐車場でお参りすることもある。
快調で上向きの体調が続いている。
女房も快調だがその様子は自分のブログに書くだろう。
女房はとにかく食事に関して一切関わらなくていいのがご機嫌である。
女房に言わせると私は女房がいてもいなくても全然生活が変わらない亭主だから晩御飯がなければ門限がなくなったみたいである。
さてどうなりますことやら。
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