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平成の虚無僧一路の日記

6世荒木古童はアメリカ人 

2010年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



5世荒木古童(現2世竹翁)の三男「半三郎」君は、母親が
アイルランド系アメリカ人で、1970年アメリカ生まれ、
アメリカ国籍で「ハンズ・アラキ」。シアトルに住む。

尺八の他、母方の先祖の地、アイルランドの「ケルト
民俗音楽」を習得し、アイリッシュ・フルート奏者と
して活躍している。CDは、カナダで「年間最優秀賞」
や「新芸術家賞」を受賞。

そして、映画『タイタニック』の中の、三等客室での
アイリッシュ・ダンスの音楽を指導されたとか。

ちなみに、『タイタニック』のテーマは、尺八に似た
アイルランドの縦笛「ティンホイッスル」だ。

琴古流の最も古い流派「荒木派」の家元、荒木竹翁氏は、
今「世界に尺八を広めた人」として、NHKでも紹介
される存在となった。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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