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金輪神社   下松市 

2015年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


   金輪神社   下松市
    JR下松駅のすぐ北、北斗町にある小さな社です。
       ここが松に星が降りた聖地です。



下松は昔、青柳浦(あおやぎうら)と呼ばれていました
推古天皇の時代、青柳浦の老松に大きな星が 降りかかり七日七夜の間、目もくらむばかりに光り輝きました。 
  その時、占いをする人に神かがりしてお告げがあり「われは北辰(ほくしん)の精である。今より3年の後、異国の太子が来朝される。  
その守護の為、ここに天降ったのである。」
北辰の精が松の木に降ったというので、それまでの
青柳浦を「降松」と改め その後、今の「下松」と
書くようになったといわれています。


     公園と一体の小さな神社です


      周りはマンションに囲まれています


           コンクリの小さな社




           盃状穴のある手水





拝殿本殿



鼎の松

小ぶりの松ですが
現在の松は、2011年に植えられた5代目です。





「下松発祥の地、七星降臨鼎(かなえ)の松」
と刻んだ大きな石碑が建てられています。


小さな神社ですがすごい伝説・下松発祥の地です

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