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中1男女殺害の山田の少年愛の不思議 

2015年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大阪・寝屋川市の中学1年生、平田奈津美さん(13)と星野凌斗さん(12)が遺体で見つかった事件で逮捕された山田浩二(45)は「ロリコン嗜好」で有名だったという。というような書き出しで、始まる記事があり、確かに中学生2人を拉致して殺害に至る過程は、ロリコンをイメージされてもしょうがない。現にぼくも最初は、犯人のイメージとして成人女性に相手にされずその代償行為として、中学生に興味が向かっている引きこもり的な犯人像を考えていた。しかし、木曜日に購入した週刊文春9月3日号では、山田浩二の同僚の言葉としてこのような発言を記事に掲載している。「彼は私の前では普通の成人女性に関心がある人でした。二人で役割分担をしてナンパもしました。私がネットで出会い系サイトの情報を漁って書き込みでアプローチしたり、街に出るときは彼が車を運転して私が声をかける役でした。ロリコンや少年愛などの印象はなかったのですが・・・・」それでは、中学生から成人まで、もしくは性別も関係なしに自分の欲望の対象とする性欲最優先の少々、頭の良くない男なのかという疑問もわいてくる。今年の7月21日に山田浩二は、派遣会社所属の契約社員として大成建設宿舎管理責任者宛てに誓約書を提出し、二本松市内の除染作業員寮に入った。そこの建設関係者は、山田の印象をこう述べている。「小柄で口数が少なく、ビールや缶チューハイを飲んだけど悪酔いもしなかった。議論もしないし、何を聞いても『そやなあ』と相槌を打つだけで、あまり頭はよくない印象は受けましたね」しかし、事件の2日前の11日(2015年8月)に東京・秋葉原で警察官の職務質問を受け、車の中からスタンガン、手錠などが見つかっていた時のこと。なんでそんなものを持っているかと聞かれた山田は、「除染作業員は全国からいろんな奴が集まっていて信用できないから」と言って警察署へ連行されながら、追及の手を逃れている。このようなとっさの言い訳ができるというのは、頭の回転が速いのではないか。また、山田は40過ぎの彼女がいるとの事で、中学生に性犯罪するほどの理由が今一つわからない。さらには、週刊文春には乱交パーティにも参加したことが書かれている。山田浩二は「ロリコン嗜好」とかたづけられない、どこかキャラが固定しにくい人物だ。しかし、続々と、この事件に関するニュースはアップされている。2チャンネルには13年前に起こした男子中学生に対する猥褻事件の被害者と思われる人物の書き込みも出てきており、まだまだニュースは続きそうな勢いだ。参照:山田浩二ナンパしまくり!福島から大阪に向かう犯行前・・・女性にも興味 PR:罠にハマるオトコ続出!? 関連:土屋太鳳・朝ドラ「まれ」の後にもドラマや映画     中国天津市で起きた大爆発の原因は     局部切断事件 弁護士と妻との謎の動機     弁護士をKO後、局部切断しトイレに流す     脱北少女が語る「午前3時に、隠れて父を埋めた」     「人生一度。不倫をしましょう」の不倫サイトで会員情報流出     少年Aの「手記」出版の広がる波紋  

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