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高橋大輔選手・「ジャッキー・ウォン曰く。その3」 

2015年08月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:わさおの時事川柳・五行歌

わさおの時事川柳・五行歌


アメリカの ジャーナリスト ジャッキー・ウォンさんは フィギュアスケートの 元審判員。 その慧眼(けいがん) のままに曰く


IJSジャッジングの システム時代に 入ってから 競技が時に 紋切り型で つまらないと ファンからも スケーターからも 批判が 出ている


しかれども 高橋の プログラム 「ブルース・フォー・クルック」は 競技の プログラムが ルールに 従いつつも 一つの芸術作品に なりうることを まさに具現してみせた あらゆる 意味における 傑作品を ご堪能あれ 


我思う ジャッジングシステムに 批判が多い その中にあって 高橋大輔の 演技の 芸術性が ジャッジングシステムを 救って あげているんだね 
  
  




 出典【海外の評価・反応】高橋大輔を語る92人の言葉 
 http://matome.naver.jp/odai/2139884763341400701 

 出典に大感謝です。



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