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たゆたえど、沈まず

必ず復活します 

2015年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、朝刊を配達後に店長から一番少ない楽な区域に変えたら続けれませんかと言われた。
今配っているところより40軒ほど少ないしバイクに跨ったまま配れる家も多いらしい。配達時間も半分ぐらいで済みそうだから体への負担はかなり少ない。
私の体を支えているのは間違いなく加圧トレーニングと新聞配達である。この二つのおかげでCOPDの進行は間違いなく食い止めていると思う。
販売店主のご家族の温かい応援である。来週から新しい区域を担当することに決まった。体のギリギリまで耐えてきたように思うからかなり負担が減って楽になると思う。
今度はどこまで耐えられるか。


今朝は激しい雨音で目が覚めた。気圧や湿度の変化は体にこたえる。きつい配達になるなと思いながら出かけた。ビニールにパックしたりバイクに積み込んだり重い作業は周りの仲間が黙って手を貸してくれる。ありがとうを連発して配達に出かけたら半分ほど終わったところで店長が助けにきてくれてあっという間に終えることができた。
みんな黙って助けてくれる。黙って私を見守っていてくれる。私の周囲にはなんと心の温かい人たちがいることか。私は本当にこの店で大事にされていると思う。そう思うと熱いものがこみ上げてくる。
店長に礼を言ったら「そう簡単には辞めれないですよ」と笑う。
「ここまでしてもらったら必ず復活しますから」私は答えた。
「配達と加圧トレーニングは茂作さんの生命線でしょう、応援しますよ。しかしもし新聞配達していなかったら今頃は本当にヨボヨボだったかもしれないですね、茂作さんを見ていてそう思う」 
新聞配達を11月で辞めて一つ肩の荷を降ろそうと思っていたのに又猛然と意欲が湧いてきました。
このまま萎れてたまるかという感情です。いい仲間に囲まれて幸せだと思う。
私は必ず復活します。

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