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商品名「iranehk(イラネッチケー)」とは 

2015年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



民放だけが映る“アンテナ”が人気

筑波大で、NHKだけ受信しない装置を開発し、ネット通販で販売スタート
設置でNHKが見られなくなったテレビは、受信料を支払わなくてもいい?
支払わなくていいかは、今後の司法判断を待つ必要があるが?
産経新聞記事より






「iranehk(イラネッチケー)」(ネットより引用)

NHK放送の周波数帯のみを阻害する装置
商品名は「iranehk(イラネッチケー)(NHKはいらないをもじっている)
テレビ背面にあるアンテナ入力端子に取り付けて使う
大阪版と中京版の販売も開始する予定で、価格は約5000円

開発したのは、国会中継の慰安婦問題がきっかけです
ユーチューブにアップされた国会中継映像をめぐるNHKの対応がきっかけです
辻元清美議員と中山成彬前議員が、逆の立場から国会で質問
ユーチューブにアップされたが、NHKの要請で真っ先に削除されたのが中山前議員の映像
公共放送として公平・中立が求められるNHKの立場を考えれば、削除に時間差が生じるのは?

NHKの受信料、大阪・東京では4割弱が不払い?
NHKの公共性と受信料をめぐる問題は、『NHK受信料拒否の論理』で指摘されました
見てもいないのに受信料を強制的に払わせるNHKの姿勢を強く批判している
支払い率は、電波環境のある沖縄で約5割弱、大阪・東京の都市部では、約6割強です
今の制度は、受信料を払っている人にとっても不公平な制度です
政府は、将来NHKの地上波とBSをスクランブル化し、受信契約でなく有料放送を求める方針を出しています

受信料問題、法廷へ
放送法では「NHKを受信することのできる受信設備を設置した者」は、NHKに受信料を支払らうと定めている
イラネッチケーを設置したテレビはNHKが受信できないので、受信料は支払わなくてもいいのだろうか?
NHKは「イラネッチケーでNHKが映らないから請求権出来ない?」と訴訟されている
今後の司法判断が注目

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