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若者の難聴リスク 

2015年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


若者の難聴リスク一般的に耳の日・・・は語呂合わせで考えて3月3日とされますが、象形的に両耳で考えれば8月8日のほうが相応しい・・・とも言えそうです。 ただ、世界的にも3月3日を「国際耳の日(International Ear Care  Day)」と呼ぶそうですが・・・。耳と言えば、ここ数年で歩きながらイヤホンをして音楽等を聞きながら歩いている人、同じく自転車に乗っている人が急増しています。 以前、会社に勤務していたときも社員の多くがそうした姿で出勤していました。私は「イヤホンで音を聞く」ということを一切しません。なぜなら、耳が悪くなりそうな気がするから・・・です。 実際、その状態を長時間していると難聴になる恐れが高いと、WHO(世界保健機構)も警鐘を鳴らしているようですす。イヤホンで何かを聞きながら歩いていたり、自転車に乗っていたりすると、外部の周りの音がほとんど聞こえない状態にあり、大変キケンですね。 車がクラクションを鳴らしても聞こえなければクラクションの意味がなくなります。 どうせなら、片方の耳だけにするとか、音量を下げて小さな音にするなどとしたほうが良いと思います。若者が難聴になると未来は新たな社会に突入していき、進化と退化の狭間で文明が変化するかもしれません。耳は両方とも良く聞こえる状態を保ち、いろんな物音を聞き分けられるようにしていたいものですね。

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