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平成の虚無僧一路の日記

御巣鷹山の真実。日航機は自衛隊により撃墜された。 

2015年07月25日 外部ブログ記事
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御巣鷹山、日航機墜落事件。あえて「事故」ではなく「事件」と言おう。
事故調査委員会がまとめた報告には多くの疑問が残る。
日航機墜落事件から30年。ことの真相を問う本が何冊か出ている。
「123便は、自衛隊により撃墜された」。
当時、自衛隊は、標的機を飛ばして ミサイルで打ち落とす訓練を
していた。その標的機が、近くを飛んでいた日航123便の尾翼に
ぶつかってしまった。日航機の墜落現場はすぐ特定されたが、
自衛隊はあえて別の場所を公表し、マスコミや民間の救助隊の
到着を遅らせ、その間に、生存者の救助より、標的機の残骸の
回収を優先させた。
さらに、数十名もいた生存者を火炎放射器で焼き殺した。救助に
当たろうとした自衛隊員を「命令違反」で射殺した。特にコックピット
などは燃えるはずがないのに、機長の遺体の損傷がはげしかった
という。
近くに住む地元民がいち早く現場に駆けつけて、その時、
いるはずのない自衛隊員が何かを捜し求めて袋に回収し
ヘリで飛び去るのを目撃している。
待機命令に反して御巣鷹山へ怪我人救助を急いだ自衛隊員
1名が射殺されたことは、当日のNHKニュースで発表されている。
123便に何かの物体が近づいてくることが、乗客によって窓から
撮影されていた。
 
さて、これで納得してはいけない。「標的機が誤って日航機の尾翼に
接触」なら不幸な事故だが、実は「米軍のミサイルによって撃ち落された」
のであって、標的機はカムフラージュするための話というのもある。
ではなぜ、米軍が日航機を撃墜する必要があったのか。ここから先は
推論だが、当時の世界情勢、日米関係、米の脅迫、裏取引・・・・と
諸説あり。
善良なる国民は 「知らしむべからず」の国家の犠牲に。
しかし、誰も とりたてて 騒ぎたてない、不思議。

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