メニュー
最新の記事
-
【New!】 嬉しいお知らせが。 -
【New!】 只今ラインもメールも読めません -
【New!】 熱中症一歩手前 -
【New!】 明後日放送分を慌てて送る。 -
お友達とランチ
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年04 月( 29 )
- 2024年03 月( 33 )
- 2024年02 月( 31 )
- 2024年01 月( 32 )
- 2023年12 月( 34 )
- 2023年11 月( 31 )
- 2023年10 月( 33 )
- 2023年09 月( 31 )
- 2023年08 月( 33 )
- 2023年07 月( 38 )
- 2023年06 月( 32 )
- 2023年05 月( 31 )
- 2023年04 月( 30 )
- 2023年03 月( 32 )
- 2023年02 月( 28 )
- 2023年01 月( 30 )
- 2022年12 月( 34 )
- 2022年11 月( 31 )
- 2022年10 月( 33 )
- 2022年09 月( 31 )
- 2022年08 月( 31 )
- 2022年07 月( 31 )
- 2022年06 月( 31 )
- 2022年05 月( 32 )
- 2022年04 月( 32 )
- 2022年03 月( 33 )
- 2022年02 月( 33 )
- 2022年01 月( 33 )
- 2021年12 月( 36 )
- 2021年11 月( 34 )
- 2021年10 月( 34 )
- 2021年09 月( 36 )
- 2021年08 月( 38 )
- 2021年07 月( 36 )
- 2021年06 月( 38 )
- 2021年05 月( 37 )
- 2021年04 月( 36 )
- 2021年03 月( 32 )
- 2021年02 月( 34 )
- 2021年01 月( 37 )
- 2020年12 月( 40 )
- 2020年11 月( 33 )
- 2020年10 月( 37 )
- 2020年09 月( 41 )
- 2020年08 月( 42 )
- 2020年07 月( 40 )
- 2020年06 月( 37 )
- 2020年05 月( 39 )
- 2020年04 月( 42 )
- 2020年03 月( 56 )
- 2020年02 月( 33 )
- 2020年01 月( 34 )
- 2019年12 月( 37 )
- 2019年11 月( 38 )
- 2019年10 月( 34 )
- 2019年09 月( 39 )
- 2019年08 月( 38 )
- 2019年07 月( 37 )
- 2019年06 月( 36 )
- 2019年05 月( 41 )
- 2019年04 月( 38 )
- 2019年03 月( 43 )
- 2019年02 月( 40 )
- 2019年01 月( 43 )
- 2018年12 月( 38 )
- 2018年11 月( 33 )
- 2018年10 月( 43 )
- 2018年09 月( 40 )
- 2018年08 月( 49 )
- 2018年07 月( 44 )
- 2018年06 月( 48 )
- 2018年05 月( 41 )
- 2018年04 月( 42 )
- 2018年03 月( 52 )
- 2018年02 月( 48 )
- 2018年01 月( 55 )
- 2017年12 月( 37 )
- 2017年11 月( 44 )
- 2017年10 月( 43 )
- 2017年09 月( 48 )
- 2017年08 月( 57 )
- 2017年07 月( 48 )
- 2017年06 月( 43 )
- 2017年05 月( 52 )
- 2017年04 月( 52 )
- 2017年03 月( 46 )
- 2017年02 月( 37 )
- 2017年01 月( 41 )
- 2016年12 月( 43 )
- 2016年11 月( 43 )
- 2016年10 月( 36 )
- 2016年09 月( 40 )
- 2016年08 月( 40 )
- 2016年07 月( 40 )
- 2016年06 月( 41 )
- 2016年05 月( 34 )
- 2016年04 月( 37 )
- 2016年03 月( 37 )
- 2016年02 月( 41 )
- 2016年01 月( 35 )
- 2015年12 月( 38 )
- 2015年11 月( 39 )
- 2015年10 月( 34 )
- 2015年09 月( 44 )
- 2015年08 月( 45 )
- 2015年07 月( 40 )
- 2015年06 月( 36 )
- 2015年05 月( 37 )
- 2015年04 月( 41 )
- 2015年03 月( 41 )
- 2015年02 月( 34 )
- 2015年01 月( 44 )
- 2014年12 月( 47 )
- 2014年11 月( 50 )
- 2014年10 月( 44 )
- 2014年09 月( 44 )
- 2014年08 月( 47 )
- 2014年07 月( 45 )
- 2014年06 月( 47 )
- 2014年05 月( 23 )
八十代万歳!(旧七十代万歳)
池田幸一氏のメール_____くたびれる〜
2015年07月17日
テーマ:テーマ無し
志村建世さまのブログからまた拡散させていただきます。
(池田幸一さんの2015年7月13日のメールです。)
皆様。 池田幸一です。
アベ、ファシズムに押し潰されるのか、それとも押し戻せるのか。我が国はいま、世界環視の中で戦後民主主義を試されているのですが、一面、これから先の国造りを考える絶好のチャンスではないでしょうか。我々は敗戦の原点に立ち返り、もう一度憲法を読み返すべきだと思うのです。どんなことがあろうが二度と武器は使わない、全てのトラブルは話し合いで解決するのであって、従って我が国は陸海空軍やその他の戦力は保持しない。憲法はこの通り国の交戦権を認めていないのです。
国連憲章では各国それぞれの自衛権は認められているそうですが、我が国は武力を用いず、普段の外交努力と話し合いで国を守る、我が国の自衛権とはこのように理解すべきではないでしょうか。安倍総理の考え方が憲法違反であり、そんな法案は廃案だというのであれば、憲法通りの代案を提示すべきだと思うのです。憲法に違反するのではなく、憲法に最も忠実な方法をやればよいのであって、決して難しいことではありません。「自衛隊」を解散するのです。持っているから生じる悩みなら、いっそ思い切って無くしてしまえばよいではありませんか。
そもそも軍隊とは厄介な存在で、平和が続けば軍人は失業です。職業の安定を願うのであれば戦争状態が望ましく、出世、栄転を願うのであれば平和では困るのです。机上の作戦だけではもの足りない、一度で良いから実弾で試したい。新しい刃物を持てば試し斬りをやってみたくなるのは人情です。日常公然と武器を持てるのは自衛官に限られていますが、戦前はしばしばこれが暴発し、それがため政治家は軍人を恐れました。国や国民を守るための軍隊が、そうではなかった悲しい例が随所にありますが、軍隊が守るのは軍隊であって、それがために多くの国民が犠牲になった例を、国民はまだ忘れてはいないのです。
戦後はシビリアン、コントロールだといって、安倍総理のような人に任せたのでは「なんとかに刃物」で物騒極まりない。これらはすべて刃物があるからの心配で、思い切って無くしてしまえばどうなるか?自衛隊が無ければ今の騒ぎも無かった筈で、なまじ持っているからの争いです。朝日歌壇にこんなのがありました。“憲法に合う世にすべき政治家が、憲法を世に合わす策を練る”
“自衛隊を世界災害救援隊に”の言い出しっぺは亡くなった長岡 豊さんでした。私も諸手を挙げて賛成しましたが、この考えの行き着くところは「無防備国家宣言」でした。そこまで行けば大したものですが、憲法の具体化はまだまだ序の口で、名前だけのことですが、それでも国際的に評価は高く、ノーベル平和賞の候補に擬せられているのです。今度のアベ法案が憲法違反であるのなら、憲法通りの国造り法案を示せばどうでしょうか。
憲法改悪を党是とする自民党により、憲法はますます形骸化を強いられています。この度改訂された日米安保ガイドラインによって憲法は骨抜きにされ、我が国はアメリカを軸とする有志国連合に連なるイスラムの敵とされ、安倍総理はますますアメリカに忠勤を励んでいます。同じく朝日歌壇に?大国のうしろにつけば安全か、おまえ前へ行けと言われたらどうする”と云うのもありました。
こうして憲法に忠実な国造りが進めば、特定な国との軍事同盟が廃棄されるのは必然で、そこで初めて我が国は自主独立、何処の国とも等間隔の民主国家として存在感を発揮することが可能です。そのような夢のような話を誰が信じ、同調して呉れるのか、軍隊も持たずに敵が攻めてくればどうする気か、呆け老人の寝言だと一蹴されるでしょうが、安倍路線を非難し廃案を望むのであれば、その正反対を行くこの方法より無いではありませんか?
?敵が攻めてくればどうする気だ”は、“どこの誰がなに用あって攻めてくるのか?”から議論を始めねばなりません。願わくば今の論争のように、80時間から100時間を費やして結論を得たいテーマです。憲法に忠実な国作り、これを多くの人々に考えて頂きたいのです。天木直人さんが、その名もずばりの「新党憲法9条」を立ち上げ、護憲の具体化を推進するユニークな運動を近く示されるそうですが、どのような展開になるのか、果たして共通項が得られるのか、老人の寝言も少しは現実味を増してきたように思います。
一日お出かけした後は、かなり大変です。
使ったお皿を水だけかけて、汚れたまんま濡れたまま食器棚にしまってある。
使い終えたら片付けないと気が済まないのはわかるけど、スポンジで洗って水切り籠に入れておいて欲しいといつも言うのに。
びしょびしょの汚れたお皿を重ねられた他のお皿も全部洗い直し。
朝からあれも綺麗にしろ、これも片付けろとこき使われているのに、余計な仕事が増えている。疲れるわ〜
ーーー
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません