メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

アンネ・フランクが伝えたかったこと・・・ボーリズ学園でのアンネ・フランク展に行きました。 

2015年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、ボーリズ学園での
アンネ・フランク展 に行きました。


懐かしくさと喜びでで、鑑賞させて頂きました。
映画「アンネの日記」が公開されたのが、
1959(昭和34)年・・・。

私が、高校に入った年で、
京都の私の高校では、
校内で、警察官職務執行法の改正問題の研修会があったり、
1960年、日米安保改定で全国的に、安保反対デモがあり、
校内の生徒総会でも、安保問題を議論し、
それに、便乗?して、授業ボイコットをしたり、
蜷川革新府政の影響もあって、
問題意識が強く、モノ申す高校生が一杯、居ました。
その一人の私が、映画好き少年で、
映画「アンネの日記」に感動して、夜道を帰途に着きました。


アンネ・フランクが、遺したもの・・・
戦争がもたらす迫害・差別が風化しつつある最近
ボーリズ学園での
アンネ・フランク展は、時宜を得た好企画で、
多くの見学者が、熱心に鑑賞されてました。

その上、私は、
学園の先生が弾かれて居た、
懐かしい足踏み式オルガンを、
先生にお願いして、弾かせて頂きました。
恒例(?笑)の厚かましいクセ、満載(^^;)ですぅぅぅ〜〜〜(^^;)


アンネの言いたかったことを、
ブログで伝えたいと、記事収集して、
力不足ですが、今号を作成しました。

HP アンネフランク展「希望の未来」です。
http://galileechurch.holy.jp/AnneFrank150707_0716/AnneFrankExibit2015.pdf


私のブログでも、
「アンネの日記」に関して、思いを述べて居ます。
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=a7966d5befee3936d646d7184a7cfd0389cce3d8&search=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98


戦後70年、
アンネの思いを、受け止め伝えなければ、
また、アンネのような、
夢を途中で絶たれる子どもたちが、
       増えて行きます。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ