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「ミロのビーナス」の両手は?・・・想像力が膨らみます 

2015年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






ルーブル美術館で観た「ミロのビーナス」の背面像です。

ぐるりと一周して観てみると

改めてその美しさがわかります。


「両腕」はどのようになっていたのか・・・

想像するのも楽しいですね。





写真の撮り方が悪くて

きれいに写っていないのが

残念です。

初めて実物を観ましたが

(思っていたより小さいなぁ。)というのが

実感です。


教科書などでは

結構大きく掲載されているのですが

実際はそんなに大きな絵でないということが

よくわかりました。


絵の周りに人だかりはしていましたが

並んで一瞬ということはなかったです。


いつだったか日本にこの絵がやって来た時は

長時間並んで

やっと絵の前に来た時と思ったら

止まることもできず一瞬見ただけだったと

誰かが言っていました。


ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿には

こういった絵や美術品がいっぱいで

すべてを観ることは

ツアーで行ってる者にとっては

不可能ですが

現地ガイドさんが上手に誘導してくれたので

ほんとうに素敵な絵や美術品に出会うことができて

ラッキーでした。


それにまつわるいろんなドラマを聴くにつけ

歴史というものの深さを

感じずにはいられませんでした。(学生時代に学んだことをほとんど忘れてしまっていましたが・・・ r(^ω^*))) )


こういうところでは

写真はダメかと思っていましたが

フラッシュ撮影でなければ

OKでした。




すばらしいものといえば

協会です。


それについては

また後日書くことにしたいと

思います。


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