メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

むぅびぃ・とりっぷ

在米・産婦人科医は逃げた 

2015年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


神社に油を撒く不届きものがいるというニュースはテレビで観て知っていた。その被害は16都道府県の内、48か所で確認されているという。でも、ぼくにとってそんなに興味をそそるニュースではなかった。ところが、先週のお週刊新潮に出ていた犯人(金山昌秀 52)の記事はそのキャラクターに意外性があり、だんだん興味が湧いてきた。油を撒いた犯人はいたずら好きの小僧ではなくて、52歳の在米のお医者さん。彼は、所長として勤めている。さらにキリスト教系の教団IMMを設立している。金山昌秀は偶像崇拝を否定。講演では「神社には悪い霊がいる」「油をふり注ぎ、イエスキリストの名で清めた」との説明を繰り返したという。新潮の記事に、興味深いエピソードが掲載されている。奥さんとなぜ別れるに経ったか。この紹介だけで、彼が世間と相当にズレていることが推測できる。「彼はニューヨークのプロテスタント系の教会に通っていたことがあり、そこで米国人と結婚式をあげた。ただ、金山さん曰く、結婚して5年ほど経った時、彼女の頭に蛇のよなものが巻き付いているのが見えたのだとか。そこで妻に『お前は、本当は何者か』と問い詰めると、『私はフリーメーソンのスパイなんです」と告白され、離婚することにしたそうです」(知人)ところで、金山昌秀は今どこにいるのか?千葉県警が逮捕状を取った後、つまり6月1日に新聞各紙などが「50代の男に逮捕状」と報道して以降、姿をくらませているとのこと。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ