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たゆたえど、沈まず

財布を新調しました 

2015年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ふと財布を買おうと思いついた。フット心に湧いてくるもの、直感というか内なる声というか、私はそれを大切にする癖がある。極端なことを言うと神様の囁き、神様の命令だと思っている。
多分、仕事を始めるにあたり色々な新しい準備をしていることが刺激になっているのだろう。
早速女房に財布を新しくしようと声をかけ高島屋に出かけ二人で財布を新調した。
女性の財布売り場に付き合ったのは初めてである。男物と女物の両方を見て気づいたことがある。お札の入る量が女物の方が断然多いのだ。女物はマチ入りで札束がガバッと入る。しかも何層もある。100万円の札束が殆どの財布で入るのだ。
一方男物の財布はマチが殆ど入っていないので札束なんて入らない。
ビトンの財布は財布の中身で支払いができない(笑)
私は財布に少しこだわりがあって札入れに小銭入れのチャックが付いているのが嫌いだ。
ほとんどの札入れについている。札入れになんで小銭を入れるのか。
札入れにはお札をガバッと入れて、チャリ銭は小銭入れというのが好きなのだ。
お札がたくさん入って重いのは許せるが、お札が少なくてチャリ銭で重い札入れは許せないのだ。
で、今の私の実態はというとほとんどお金は持ち歩かない(笑)
Gパンの後ろのポケットに小さく収まる安物の折りたたみ財布だ。もうボロボロでお金に申し訳ないと常々思いながら使っている。
お金はほとんど女房任せで「コーヒー代ある?」と聞かれると「ない」と答え、「あげようか」「うん」という会話をして千円をゲットする。(笑)
自分から言い出さないから「コーヒー代ある?」と聞かれないとコーヒーを飲みに行けない。(笑)
ま、少しずつ生活が変化するだろうから新調した財布に見合う生活に向けて二人で頑張ろうというわけだ。
神様が買えといったんだからきっと神様が責任取ってくださるはずである。

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