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「安倍政権の解釈改憲は憲法のハイジャックだ」小林節 

2015年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「96歳の遺言 戦争だけはやっちゃダメ」電子絵本と朗読のYouTubeはこちらからご覧いただけます。

戦争未亡人、久米?(くめけい)さんの生涯の叫びを、皆様で聴いて下さい。

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この本読みたいです。
『タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか 護憲的改憲論という立場』小林 節(皓星社)

小林節氏いわく。
「96条改正は「裏口入学」。憲法の破壊だ」
「安倍政権の解釈改憲は憲法のハイジャックだ」
「権力者の側が「不自由だから」と憲法を変えようという発想自体が間違いだ。立憲主義や「法の支配」を知らなすぎる」
「(自民党の改憲案は)明治憲法に戻ろうとする『時代錯誤』の一語に尽きる」
「国民全体を縛ろうとする憲法観が大間違い」

〈今にして思えば「赤面の至り」のようないわば「右翼・軍国主義者」そのものの主張を本気で展開していた若き日の自分がおりました。あれは、多数決民主主義を信じ選良、すなわち政治家の倫理性に期待する自分の姿でした。しかし現実に権力者の傲慢に日常的に接し続ける中で、自分が変化していることが自覚でき、同時に、日本国憲法の真価を強くするようになりました〉

昔の意見にとらわれない、立派な学者さんですね。



昨日はまたとんだポカをやりました。
1時半から隣の地区の集会所で、サロンがあったのに、思い出したのは夜だった。
民話も用意できていたのに、残念。
今度から、忘れていたら電話で催促していただこう。

各地の催しとは違って、語りを頼まれて居るわけでは無く、毎月の会に、私が出席したら、民話を二つ語ると何と無く決まって居るだけなので、責任は無いし、病院行きで休むことはある。
でも行きたいのに忘れてしまっては、残念すぎる。物語の準備はできていたのだから。

頼まれていたお花の名前。
フウロソウ ・ ヒメヒオウギ ・ マツバギク ・ 庭ナズナ ・ 庭セキショウ
札に書いて立ててきました。




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