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平成の虚無僧一路の日記

東南アジアはイスラム圏 

2015年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東南アジアにおける仏教は、ミャンマー(国民の約90%)、
タイ(95%)、ラオス(90%)、カンボジア(95%)。
しかしこれらの国は、上座仏教(出家して悟りを開いたものだけが、
煩悩から解脱して救われるという教え)を信仰している。
もの皆すべてに仏性が宿る。悉皆有仏性、衆生済度。出家して
修行しなくとも極楽往生できるという大乗仏教は、結局日本だけ。
 
イスラム教は、東南アジアで最大の勢力を誇る宗教であり、
インドネシアは(国民の約90%)、世界で最多数のイスラム教徒の国。
マレーシアも(国民の約50%)。
キリスト教。フィリピンは、国民の約90%がキリスト教。
そして、中国、ベトナム、北朝鮮は、共産国のため、基本的に
無宗教であって、仏教国ではない。
 
そして、インド、ネパールは ヒンズー教国なのである。

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