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平成の虚無僧一路の日記

日本の仏教は 極少数派 

2015年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世界の大半は、唯一絶対なる神を信仰している。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教が信仰する神は、実は同一の神。
創造主としての神「ヤハウエ」を信仰しているのである。
その「唯一絶対なる神」の存在を認めないのは、仏教と共産主義。
ただし、仏教は神の存在を積極的に否定しているわけではない。
仏教は本来「釈迦如来」の信仰だったのが、インド古来の宗教
ヒンズー教から離れることができず、ヒンズー教の「輪廻転生」や
「インドの諸神」をとりいれてしまった。日本ではさらに山伏の
山岳信仰とも融合。そして、如来のトップとして「大日如来」を
創造するに至った。大日如来こそ、「太陽神」であり、キリスト教に
すりよった創造主(神)といえる。
虚無僧はこの「大日如来」を本地仏と仰ぐ。つまり唯一絶対なる
神を信じるキリスト教の一派なのだ。
 

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