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ガンジーの言葉 

2015年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


4月なのにダウンのロングコートが必要な日が続いて、今朝やっとお日様がおがめました。

Facebookは、読んでシェアするだけの私。いろんな情報を得ています。
息子のFacebookによると、昨日の雨の中、孫の真帆は、サッカーの試合で、ゴールキーパー賞をもらったそうです。背が小さいのに何故かキーパーにされて居る真帆は、5年生になりました。

また、Facebookで、こんなガンジーの言葉をおそわりました。

「明日死ぬかのように生きよ
永遠に生きるかのように学べ
人間はその人の思考の産物に過ぎない
人は思っっている通りになる
・・・ガンジー・・・」

若い人には大事な教えですね。

私も今では、思った通りのことをやっていますけれど、そして、昔から、大丈夫と信じたことは、大丈夫だったのですけれど、でお、戦争があったら、そうは行かないんだなと思います。

戦争があったから、私は、思って居る通りになるまでに、時間がかかりすぎました。

平和の国日本を守れたら、思った通りに生きられるのですよね。


同じくFacebookで、或るマンションで、赤ちゃんの夜泣きがうるさいと3軒から激しい苦情が来て、管理会社は、赤ちゃんの家に防音シートを貼ったそうです。そのことを通知する時管理人は、個人の意見として、「誰だって赤ん坊の時は、夜泣きもした、迷惑を掛けたはず。それでも親は、可愛がってくれたし、近所の人も、迷惑を受けながらも可愛がってくれたはず」管理会社はできるだけのことはしますが、赤ん坊とその家族に温かく接してください、などと書いたので、その後苦情は無くなったそうです。素敵な管理人さんですね。

赤ちゃんにも個人差があって、夜泣きの激しい子もいます。むかしは「カンの虫」と言って、虫封じを祈願するお寺が有りましたね。お寺参りに行くことで、赤ちゃんは外の色んな物に触れ、お母さんは気分が落ち着いて、夜はぐっすり眠れて、ご利益があったわけでしょう。
お母さんがゆとりを無くして苛立つと、夜泣きはますますひどくなりますね。
昼間、おんぶして買い物に行き、ベビーカーには荷物を載せて、赤ちゃんに声をかけながら人混みを散歩。公園にも寄って、母子でいろんな刺激を受ければ、夜泣きは減ると思いますけどね。

もっと深刻なのは「保育園を近所に作るな、うるさい」と、強硬に苦情を言いたてる老人パワー。
不思議で仕方ないです。
私なら、ベランダの前に保育園があったら、一日眺めているかも。子供の声がうるさいのは当たり前です。
テレビがきゃあきゃあ言うのは、たまらなくうるさいけど、子供達の声は、当たり前だと思うから苦になりません。
自分が子供だったことを思い出せない老人たちにはうんざりします。
公園の水遊びプールをうるさいからと止めさせたり、苦情の言いたい放題は、嫌ですね。
それほど不満を溜め込んで居る老人が多い、嫌なご時世です。







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