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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

松下幸之助さんの名言・その1♪ 

2015年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日の名言は、現パナソニックの創業者である松下幸之助さんの言葉ですなるほど、この言葉は深いですね〜。よい時は必ず来るので、あせらずにそのときを待つ。でも、ただボケーっと待っているのではなく、待つ間も絶えず力を蓄え続けることが必要なんですね。そして、その蓄えておいた力を、よい時が来た時に一気に発揮すれば、事は成就するというわけですよね桜の樹も春に花を咲かせるまで、1年間じっと栄養を蓄えて力を蓄えているわけですものね。樹木や草花って不思議なことに、春になる気温の温度をしっかり感じて、なぜだかちゃんと季節の時期がわかっているんですよね〜、やっぱり樹木や草花も生きているんですよね〜 桜の開花になぞらえて、まさにおっしゃるその通りと思いますね〜悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。おしなべて、事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。あせらずあわてず静かに時の来るを待つ。時を待つ心は春を待つ桜の姿といえよう。だが何もせずに待つ事は僥倖(ぎょうこう)を待つに等しい。*僥倖(ぎょうこう)=思いがけない幸い、             偶然に得る幸運            静かに春を待つ桜は一瞬の休みもなく力を蓄えている。たくわえられた力がなければ時が来ても事は成就しないであろう。− 松下幸之助 −

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