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思わずありがとうございますと・・・ 

2015年02月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日の天気予報は下り坂で雨の予報であった。今にも降りそうな曇り空である。
雨と競争でメール便を配達しなければならない。雨になれば配達物が濡れないようにビニール袋に入れなければならない。準備が大変なのでせめて雨が降らないうちに配れるだけ配ろうと飛び出した。
幸い朝刊が非番で私の電池は満タンのままである。必死で配ってとうとう最後まで降られずに配れたと思った途端に降り出した。
天が我慢に我慢をして最後の一冊を配り終えた瞬間に我慢を解いたみたいに降り出した。不思議である。こんなことがいつも起きる。
そして、雨宿りを兼ねていつも立ち寄る喫茶店に入った。
一服して外に出ると雨が止んでお日様が出ていた。
思わず空を見上げながら「ありがとうございます」と言った。
いつもは「ありがとう」と言うがこの時はよほどラッキーに感謝していたのか後ろに「ございます」がくっついて口から出た。
昨年の1月からありがとうを5万回言おうとスタートした。
その時のことは昨年の1月のブログに以下のように書いている。
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小林正観氏の本を読んでいたら、合計5万回の「ありがとう」を言うと、自分にとって嬉しい奇跡が起き始める   という記述があり、末期ガンで自宅で残りの日々を過ごすように言われた女性が、他にやることもないからとこの言葉に光明を見つけ一日千回の「ありがとう」を実行し始めたところ3万回ほど言い終わったところで、自分の足で立ち、歩けるようになり、二ヶ月後6万回言っているうちに、となり近所の人から顔色が良くなったと言われ10万回を超えたところで検査に行ったらガン細胞が全身からすべて消えていると言われたそうだ。
こういう話は事実だと思う。事実じゃなければ書かないだろう。
こういう話を聞いた時に信じる人と信じない人がいる。
私はあり得ることだと信じる方の人間である。
信じる人にはこういう奇跡は起こり得るし信じない人には決して起こらない。
信じないと信じているから起こらないのである。
ようするに人間は信じた通りにことは起こり、その起きたことの中で生きているんだと思う。
「ありがとう」という言葉の力は理解しているつもりで、日常で使うよう心がけてきた。
5万回というのは面白いのでやってみようと思った。
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ありがとうを言い始めて一年が過ぎたが、5万回どころか10万回をはるかに超えているはずだ。
5万回を超えると奇跡が始まると書いてあったが本当だ。
時期的に5万回だろうと思うあたりから良いことが頻繁に起きる。
機械的に「ありがとう」を言って惰性になっているが良いことが起きるたびに多少は感謝の気持ちがしばらく続いてまた惰性になる。その繰り返しだったが、今回不思議なことに気持ちの素直な表現で「ありがとうございます」と口をついて出た。
そして気持ちと言葉がぴったりだ。
それからはありがとうではなくありがとうございますと言っている。
神様がお持ちになっている私のありがとうカウンターはどんどん数字が増えている
無限に向かって増え続ける。無限に良いことが起きる。
笑う人は笑うでしょうね。(笑)
家に帰ってから女房に
「神様がションベンがしたくてチビリそうになって最後の一冊を配った時にドバーッとオシッコが出たみたいだ」
と言ったら叱られてしまった。


私は神様という言葉をこのブログで連発しますが、私の言う神様は、「大自然の営み」のことを神様と表現しています。決して宗教じゃありません。
COPDをありがとうございますの言葉で治します。これは自然科学です。

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