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平成の虚無僧一路の日記

大林素子さんは福島ファン 

2015年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



元、バレーボールのオリンピック選手で、今はスポーツキャスターの
「大林素子」さんが、中日新聞夕刊のコラム「紙つぶて」にレギュラー
寄稿している。 2/19の記事。なんと「福島県のしゃくなげ大使」を
務めているとのこと。
彼女は東京小平市の出身だが、、八王子実践高等学校に進学。
第15回(1984年)春の高校バレーで3位、翌年準優勝。その年
全日本代表初選出。ワールドカップで国際大会デビューを果たした。
高校が八王子だったことで、新撰組の土方歳三のファンとなり、
会津藩主松平容保や白虎隊の足跡を探し、年に数回は会津を
訪れる「歴女」とのこと。それで「福島県のしゃくなげ大使」に
任命された由。知りませんでした。

「新しい時代の流れを知りつつも、己れの正義、忠誠心、彼ら
にとっての誠を貫くために命を使いきった男、最後の武士」と
賞賛。「そんな思いが、自分も頑張る力となり、バレー武士道として
すべてをかけて五輪の臨んだ」と。
いやすばらしい。 子供の頃は、あまりにも背が高く、体が大きい
ために、随分いじめられたとか。そんな悔しさも、不屈の根性を
鍛えたのかも。

 
 
 
 
新選組や白虎隊などの日本史が好きで、年に数回会津若松市に訪れている。本人曰く地元よりも来ているという。また出身は東京都であるが、福島県のしゃくなげ大使を勤めてい

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