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たゆたえど、沈まず

酸素水の開発者に会ってきました 

2015年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今私が最も興味のある酸素水の著書を書いた著者と昨日会ってきました。
ご縁ができたのは昨年末に丸善で「酸素を飲んでイキイキ生活」という本を読んでからです。
飲むとすぐにパルスオキシメーターの数値が上がるという一文を見つけ、そんな馬鹿な事があるはずがないと、でももしあったらこれは大変なことだと思いすぐに著者に電話を入れました。そして昨日著者の松本氏や開発に携わった関係者3名の方とゆっくり話をすることができました。
本を読んですぐに自分の体で試そうと今日まで酸素水をガブ飲みしてきましたが、お金が続きません。
さいわい、私のCOPDに関する今日までの取り組みとその成果を自分自身の姿で目の前におみせしたことで、私をモニターとして認めてくださり、あるテーマで実験をすることを条件に酸素水を無償で提供していただけることとなりました。
これでとりあえず金銭的な問題は一挙に解決となりました。なんとまあ私はついていることかと驚くほどです。すごいでしょ?
なんでもコツコツと諦めず前に進む努力をすることでそれに応じて道は少しづつ開けるものだとつくづく思います。諦めては決してダメです。
諦めるということは自らの道を自分の手で閉ざすということで生きることの放棄と言えます。生きることを放棄しては生きていて面白いことは何もない無意味な日々となります。
今回川崎市まで車で往復しましたが、女房に連れて行ってもらわないと不可能です。
駐車場に車を入れてからエレベータまで50メートルほど歩くのですが雨のせいで気圧が悪くそれだけで息切れでものが言えなくなります。女房が代わりに口を聞いてくれてやっと取り次いでもらえるテイタラクです。でもすぐに回復し元気になります。
そんな姿の私の説明を聞いて3人の開発者はビックリされたようで、こんCOPDの方は見たこともないと言われました。
いろいろな貴重な情報をいただき、夕方から酸素マスターと言う資格の認定講座を受け4時間ほど頑張って受講しテストを受けて二人とも見事合格です。
この講習になんとフィギュアスケート女子の今井遥選手が参加していました。
女房がフィギュアスケートは浅田真央の大ファンで詳しく、今井選手の実力をよく知っています。
聞いてみるとうまく酸素水を活用しているようで、金メダリストの羽生結弦選手も利用しているようです。
認定書をもらって夜遅く川崎をでて深夜2時頃疲労困憊して帰宅しました。
私にとっては収穫の大きい1日でしたが、リンパマッサージのプロであるエステティシャンの女房にとっても収穫があったようで充実した1日でした。
往復800キロの日帰り旅行、一人で運転してくれた女房に感謝です。本当にご苦労様でした。

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