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かをるのワルツ

クロアチアの旅 世界遺産の小さな島トロギル 

2015年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



シベニクからバスでトロギルには1時間ぐらいで到着

トロギルは城壁に囲まれた小さな島で、陸地とは橋でつながっている。

中世のままの雰囲気が残る旧市街地は、世界遺産






この橋が旧市街につながっている。












橋を渡って旧市街の入口の北門

ここから旧市街地へ入る。

守護聖人の像が町を見守っている。















旧市街地は、石畳の路地が複雑に入り組み

数々の教会や建物がひしめきあっている。























聖ロブロ大聖堂の鐘楼が見える。














旧市街の中心部の「イヴァナ広場」














大聖堂の向かいにある赤い屋根の「時計塔」













聖ロブロ大聖堂






















扉に彫られた一対のライオン像

その上に乗っているのはイブ像

これはクロアチアの宗教美術を代表する傑作といわれている。

反対側にアダム像がある。














教会の中

祭壇の屋根は、聖母マリアを象徴するユリの花をモチーフに作られている。




















教会の中でアカペラで美しいハーモニーを聞かせてくれて、うっとりと聴く。

ボランティアかと思ったら、なあんだ〜

でも、強制ではなかったのでよかったかな。












47mある鐘楼

眺めが最高だというので鐘楼へ登ることにした。

それが大変だった。











鐘楼の入口

入口の階段は普通、だが途中から大変なことになった。












途中からの階段がかなりの古さ

それもハシゴのような螺旋階段で一人がやっと通れる広さ

怖くて足がすくんでしまった。

その上、ハトのフンでいっぱいで閉口した。

次は降りるのが、上がるより一段と怖くて寿命が縮みそうだった。














鐘もかなり古そう













その代り、眺めは最高で

トロギルが一望













中庭































降りてから、カフェで一休み












カフェの店員さん

写真にこんなポーズをとってくれた。



















海側からの旧市街

旧市街を取り巻く城壁











次の観光は、歴史的価値の高い町スプリットへ

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