Jazzと私

Love is a Many Splendored Thing 

2014年12月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「Love is a Many Splendored Thing」


ウィリー沖山の慕情のテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=cVyLKymR-bc


佐藤マサノリ(?)の慕情のテーマ
http://youtu.be/2SaL0rQ6eQc


(映像URLはYoutubeより)


最近興味を抱いている昭和のガラ系ジャズ
そんな香りをプンプン放つライブでリクエストに答える
ジャズシンガー。
テレビでは滅多に聞けない地底に潜って生息して来た
昭和の音楽の楽しさ堪能させて頂きました。
解る人だけに密かに限定で教えたいと思います。


コメント自由に受け付けています。(追いかけたりしませんので気軽に書き込んでいってください。)
感想でも何でも結構です。



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あつをさん

アーストラッドさん

平成の音楽は経済とか政治とか特定の人間の思惑で
牛耳られていたような気がしてなりません。
その暴走を許す構造が世の中に蔓延して
文化人不在の時代が今日まで続いたというのがロスジェネ世代の共通認識のような気がしています。
ただこうして客観的に色々な世代の人とネットを通じ意見が交わせるということは、ある意味では素晴らしい環境が水面下で存在する事に今私自身は充実と幸せを感じることができています。
父親は1947年生まれですが、時代の波に翻弄され受身の人生を送ってきた気がしてなりません。
時代の流れに竿を刺すような頑固な大人にもっとたくさん出逢いたいです。

2014/12/27 13:27:04

明かりさん

アーストラッドさん

こんにちは。
貴重なご意見ありがとうございます。
スタンダード=基準だと思っています。
足したり引いたりせずに水準を保つこと
は素晴らしいと思います。

2014/12/27 13:26:13

映画音楽

さん

こんばんは。
この曲は私のカラオケレパートリーなんですよ。
この手のスタンダードはさすがにカラオケでも
生き続けていますね。
洋楽好きには知名度が高いと思います。

2014/12/26 19:46:04

長々と・・・

さん

初めて書かせていただきます。

最近の音楽にあきて昔回帰になったのか分かりませんが、
古い音楽は消え去るものがあっても良い曲はスタンダードとしても残ります。

プロフに「この30年の消費音楽にはうんざりしています」と、
つくる側にとって多く人に聴いてほしい、買ってほしいと思っているはず、
それは音楽だけではなく情報の垂れ流し、消費者は受け取るだけという構図。
それでは表に出ている情報しか分かりません。
情報は自分で探すものとそのとき感じました。
情報を得たからといっても、
大きなくくりとして発信されたことと言われれば否めざるを得ません。

自分自身、10代から聞き続けています。
30歳前半、音楽が「つまらないな〜」と感じたことがあります。
それでもどこかに良い音楽があるはず、と。
アフリカ民族音楽、アイリッシュ、東南アジアの歌謡曲などを探し聴いていました。
アイリッシュのときはアイルランドの歴史まで勉強しました。

長々と書き失礼しました

2014/12/26 16:22:41

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