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平成の虚無僧一路の日記

11/ 3 中村幸昭氏の講演を聞く 

2010年11月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



11/ 3 文化の日。
鳥羽水族館の名誉館長、中村幸昭(はるあき)氏の
講演を聞きに行ってきた。氏の話を聞くのは二度目。
以前は、もう15年の前。当時 67歳で髪はふさふさ
真っ黒。そして今年 82歳で尚黒々。やはり海産物は
髪に良いようだ。少し顔の皺が深くなったが、まだ
まだ元気かくしゃく。
講演のタイトルは「動物と人間の知恵くらべ」。
動物の母性愛、子を思う母心。育児などを虚実織り
交ぜて、滔滔と、よどみなく話す。

「吉本や落語界にネタを提供している」というほど
「ギャグ」が豊富。

「子猫を轢いたら、親猫が跳んできて、サァッと子猫を
咥えて行ってしまった。と思ったら、真っ黒い猫が
xe子猫をくわえて、車の後をずっと追っかけてくる。
びっくりして、車を止めてよく見ると“くろねこヤマト”
だった」てなぐあい。

講演に引っ張り凧。3,800回。あと1,200。5,000回まで
やる。年間 200講演で6年、88歳。
「きんさん・ぎんさんは107歳と108歳まで長生きした。
聖路加病院の日野原先生は今年99歳で、まだまだ活躍中。
「人は108歳まで生きられる」と、力強い。

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