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上海大学シニア留学日記

家族 

2014年11月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

連休で那須塩原に単身赴任している長男が帰って来る。この長男に以前家内と二人で立ち寄った回転寿司屋がネタが大きくて、美味しく、しかも安かったと言う話をしたら、その店に連れて行ってくれと言う。そこで、次男も誘い家族でその店で夕食を食べることにし、JR蒲田駅の改札で夕方6時に息子たちと待ち合わせすることにした。その店は梅ヶ丘の有名な美登利寿司の系列店で、「回し寿司 活」という名前で、蒲田駅の駅ビルグランデュオ蒲田の6階にある。 (回し寿司 活)行くと、日曜日の夕食時とあって、既に店の前の椅子に座り切れないほどの長蛇の列が出来ていた。これじゃ、1時間は待つなと覚悟したが、カウンターに案内されるまでには1時間半もかかった。こんなに並んだのは私にとって人生初めてのことだが、家族にとっても初めてだ。30分も並んで待つと、意地でも並ぼうと言う気になる。家族が一緒だから我慢できるのかも知れない。私は、最初生ビールをとり、2杯目からは日本酒の熱燗にする。最初まぐろの中トロから食べ始め、サイドメニューのサザエの壺焼き、エンガワ、ブリ、赤貝など10皿位は食べただろうか。 (店内風景) (中トロ、肉厚でしょう) (サーモンとマグロ3種) (何エビだろう、デカい)二人の息子も中トロを中心にイクラだの15皿くらい積み上げていた。この日は残念ながらアナゴが売り切れだった。1時間半待って、食べる時間はせいぜい45分ほどで満腹になって、会計。4人で13,000円弱。ネタの大きさ、厚さ、鮮度いずれも大満足でこの値段はリーズナブル。街の寿司屋はこういう店が主流になって行くと、やっていけないだろうなと思う。店から出ると、私達が並び始めた時と同じ長さの行列がまだ続いている。

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