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たゆたえど、沈まず

夕刊も 

2014年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ここ数日、有酸素運動なり足腰を鍛える方法を考えてきたが妙案が浮かばない。
昨日ボーッとしていたらふと夕刊を配ってみるということが閃いた。
先月末でYさんが朝刊の配達をやめたが、彼は夕刊も配達していたことを思い出した。
だから夕刊に欠員があるかもと思って販売店に電話をした。
私はフッと思い浮かんだことは神様からのメッセージだと思っているから即行動することにしている。
電話の向こうで店長が間髪を入れず「わっ助かるゥ〜」と叫んだ。
即採用である(笑)
よかった!私はまだ人の役に立てる。最重症のCOPDだけど配達ならできる。
ちょうど欠員、グッドタイミング!私は憑いている。知らない店なら絶対に雇ってくれない。今の店なら大歓迎してくれる。10年続ければこその信頼がある。
私の体の状態をよく承知した上で雇ってくれる。なんの心配もしていない。
嬉しいことである。幸せな男である。憑きまくっている男だ。
これで有酸素運動らしきことが補える。若干の収入になるので加圧トレーニングに行く費用を捻出し通う回数が増やせる。足腰の衰えを取り戻し鍛え直すことができる。
私の懸念していたことが一瞬にして同時に解決できてしまった。
まさに神業の妙案、大の仲良しの神様の配慮だ。そうとしか思えない。
自分の意思や努力ではあり得ない。目に見えない力が働いているとしか思えないのである。私はいつもその力に助けられ生きてきた。だから絶大の信頼を寄せている。
全てを任せ淡々と目の前のことをやっていく。それが一番だと思う。
不平不満を言ってはならない、嘆いてはならない。悲観してはならない。いつもありがとうを言いながら感謝を心がければ間違いない。
私はこの病気が治ることをこれっぽっちも疑わない。何も心配していない。
前途洋々である。
女房に「おい!再就職が決まったぞ!早速就職祝いに何か食べに行こう」と言ったら腹を抱えて笑われてしまった。
でも、必ず美味しいうなぎ丼奢ってやります。(笑)

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