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インフルエンザ対策 

2014年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

11月になりました。インフルエンザの季節です。COPD患者の皆さんは予防接種を受けられる方がほとんどだと思います。
風邪や肺炎に細心の注意を払わねばなりませんが、私は今までインフルエンザの予防接種を受けた事がありません。 
インフルエンザと肺炎球菌の予防接種については賛否両論があります。
本屋で立ち読み程度のことですが、私はワクチン反対の立場の医師や専門家の言うことの方を支持します。彼らの方が良心があると思います。
ワクチンを打てという側の人たちはワクチンで儲かる側の人が多い気がします。
「インフルエンザにかかると肺炎の危険性があり、死ぬ恐れがある」
これは最大最強の殺し文句です。脅しに等しい殺し文句です。死ぬぞと脅すんですから(笑)いや、笑い事じゃないですね。
私はビジネスマンだったから思うのですがこんな殺し文句が使えたらお客を苦もなく口説けます。
こんな殺し文句を業界全体で大合唱したら完全に洗脳に成功します。
医学の世界ほど洗脳が進んでいる世界はないように思います。
どこか調子が悪ければ自動的にように医者へ行き神の声のごとく医師の言う通りに薬を飲みまるでロボットのように私には思えます


ま、できるだけ薬は飲まないようにしているのですが、昨年から医師の説得で発熱したら早めに医師のところへ行くようになりました。自分で戦うのはそろそろしんどくなってきたと思います。


数年前にR−1ヨーグルトがインフルエンザの予防になると話題になり店頭から消えましたが私はあの情報は信頼できると思いあれ以来ずっとR−1ヨーグルトをシーズンの間食べています。そのせいかインフルエンザにかからずに今日まで無事に来ています。


参考になる情報は
     http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0815&f=it_0815_004.shtml
     http://getnews.jp/archives/448616


R−1ヨーグルトは高いのでジェネリックの作り方を見つけ切り替えました。
今月からこのヨーグルトを暖かくなる4月ごろまで毎日食べることになります。
今では手際よく作れるようになり制作担当は私です
一食はこのヨーグルトで済ませ、あとは夕食のみとなります。ハチミツやメイプルとおからパウダーを混ぜてたっぷり食べています。牛乳1リットルで作って二人で2日分です。R−1を買えばとんでもない金額になります。


ジェネリックの作り方は
   http://www.nda.co.jp/memo/r1/


今話題の植物性乳酸菌ラブレの密造法はここ
   http://www.nda.co.jp/memo/labre/

以上参考になりましたら幸せです。

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