メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

10/31 文化の道「双葉館」 

2010年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



10/31(日)  
昼、鈴木さんにランチをご馳走になる。
撞木町の「双葉館」の隣りに 新しくできた
「花ごよみ」というシャレた店だった。

「双葉館」は、日本最初の女優「マダム貞奴」と、
そのパトロン、福沢諭吉の娘婿で、電力王と言わ
れた福沢桃介の邸宅。今は、名古屋市が管理し、
公開されている。

福沢桃介の東京広尾の邸宅は、戦後、千代田
生命が買取り、研修センターとなっていた。
私は、そこに勤務していた。桃介と貞奴のことなら、
1時間でも講演できる。いつか「双葉館」で、尺八と
トークのライブをやらせてもらいたいと思っている。

そんな思いをふつふつとさせ、双葉館を眺めながら、
海鮮チラシをいただいた。

なお、鈴木さんは、私が平成5年に名古屋に来た時
からずっと、世話になっている、私の有力後援者。

鈴木さんの姪ごさんは、ジャズ・シンガーの「鈴木
重子」さん。「東大出の異色ヴォーカリスト」として、
NHK TVで何度か見たことがある。身長171cm。
おっとりして、癒し系のスレンダー美人だ。ニュー
ヨークのジャズ・クラブ「ブルー・ノート」に出演した
ことで、一躍有名になり、名古屋のブルー・ノート
でも度々出演している。

「東大出のジャズ・シンガー」と「慶応出の虚無僧」
で、ライブできませんかね。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

 「60代の日記」ランキングです。クリックお願いします。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ