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バイオハザードX/リトリビューション 

2014年11月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、今晩は〜!

今日の映画紹介は
「バイオハザードX/リトリビューション」。
テレビ朝日系で2014年11月2日(日)21:00〜放送。
2012年9月に見た時の感想文です。

ご存知のように、原案はカプコンのゲームソフト。
いわゆるサバイバルアクションホラー映画で
2002年に公開されてすでに5作目。
彼女も36歳だがスタント無しで演じてアザだらけとか。
流石〜、アリスですね。

前作を見てないとクローンと本体?が交錯して
展開がわかりずらいかも。

アンブレラ社が開発したT−ウィルスが蔓延し、
地球はアンデッド(ゾンビ)に覆い尽くされようとしていた。
人類最後の希望であるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、
アンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚める。

アリスはその巨大な施設から脱出しようとするが、
気がつくと東京、ニューヨーク、モスクワなどの
壊滅したはずの都市に移動している。
実は、その施設には、
世界を覆す驚くべき秘密が隠されていた…。

アリスと一緒に闘う女性工作員・
エイダ・ウォン(リー・ビンビン)がいいですね。
ゲームファンの人は映画を見れば倍楽しめますよ。

映画版の生みの親であり、
ジョボビッチの夫であるポール・W・S・アンダーソンが、
前作に引き続き監督なので息はピッタリ、さすが夫婦です。

ジョボビッチと言えば、リュック・ベッソン監督の
『フィフス・エレメント』のヒロインのリー・ルー役を
思い出します。この時は19歳、17年経つのに
モデル出身だけあってスタイル抜群ですね。

この映画の楽しみはアンデッドの他に登場する
アンデッド(ゾンビ)の亜種でクリーチャーと呼ばれる怪物達。
前作でも登場した処刑マジニ頭巾を被った巨漢のマジニに
リッカーや寄生虫プラーガと気味が悪い怪物達を
アリスがどう倒していくかも見所です。

ちなみに”RETRIBUTION”の意味は、
1. 正当に値する罰   類義語: 報復
2. あなたの悪行を補正する行為  
とありました。



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ジョヴォビッチ

yinanさん

ねいびぃ〜さん、おはようございます!

本を読まれましたか、私は読んでいません。
図書館にあれば読んでみます。

ジョヴォビッチはこの映画に臨んでは、
1日16時間の体力を養うプログラムを作成。
食事メニューにトレーナーとの武術の練習。

アクションシーンでも100以上の動きがあり、
それを体に叩き込んで演じたそうです。

見る方はウワァ〜と言って見ていればいいのですが、
演じている俳優の努力は凄いですね。

2014/11/03 05:47:45

始まってますね!

さん

バイオハザードは最初本を読んだのが
きっかけでした。
映画はハリウッド風に見事変身ですね^^
ホラーやゾンビ物は観てると疲れますが(/_;)
キライではないです^^

ミラ・ジョヴォヴィッチを最初に観たのは
フィフス・エレメントと言う映画で
ブルース・ウィリスと共演していたSF映画
だったと思います。
見事なプロポーションで・・
今も変わらずステキですね^^

2014/11/02 21:15:48

今晩は〜!

yinanさん

SOYOKAZEさん、

私も小心者で、画面一杯に口を広げて迫ってくる怪物には、
怖いですのですが、怖いもの見たさでついつい見入ってしまいます。

戦い続けるアリスを見せるため、
体作りには入念な準備をして臨んだだけあって、
ジョボビッチのアクションは見応えがあります。

2014/11/02 20:29:37

ちょっと苦手です

さん

yinanさん こんばんは〜

主人公のアクションは予告で見ても迫力あってかっこいいですが、アンデッドの姿は気持ち悪く、エイリアンみたいに両手で目を覆い隙間から見ないと駄目な映画のようです。(隙間からでも見えるので、目を結局瞑って音だけ聞いて)笑

2014/11/02 18:52:54

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