風を奏でて

なんて日だ 

2014年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



それからね
実は 印刷の会社
辞めてしまいました


辞めたのは 9月末あたり
残業やっても やっても
ノルマもいかないし
休憩してても わざわざ監視しにくるし
それに気づいてからは 休憩も取るのやめてたし


出来た製品も ミスだらけで 怒られるし
ロスしか出してない
主任には 大丈夫だからって云われたけど
だからって 人間関係のことは 話さなかった
話したところで 余計に関係が悪化するだけだと思うから

引き留めてくれたのは ありがたいけど
ちょっと 無理でした
休みの日だって そんなこと考えてて気持ち悪くなって。。。


それを主任と課長に話したら
課長は のんきに
だめだよー 休みの日は仕事を忘れて息抜きしないとー
って・・・


それができないくらい 追い詰められているっていう
そういう気持ちがわからないんだろうなぁって思っていたけど
主任は 以前そういうような経験をしたことが あったらしく
課長がいなくなった時に話してくれました


だから 
それ以上のことは 云わなかったけど


でね 本題はここからなの
その会社の 別の課の課長が
私が 孤立しているのをわかってて
時々 会うと声をかけてくれていたのね
帰りの時に 私がゴミ出しするところに出くわしたりすると
少し 持ってくれて 一緒に捨てに行ってくれたり・・・


その時は 多分私が孤立してるから
気にかけてくれているんだろうなぁ
って そう思っていたんだけど


辞めた後 緊急連絡網にあった私の携帯の番号から
ショートメールが入ってきて
体調大丈夫?
とか
急に辞めたから みんなに挨拶もなしだったので
そのことをこちらも 申し訳ありませんって
返信してさ


なにかあったら いつでも相談に乗るからねー
なんてあって
ありがとうございます
的な 返事を返した


それからしばらく何も連絡なかったから
社交辞令みたいなもんだろうと思っていたんだけど
仕事 見つかった?
とかポロッとメールがきて
別に どうでもいいじゃんそんなん
そう思ってたんだけど
心配してくれてるのかな?
そう思ったから
家のことで今はバタバタしてますって
適当なこと 送...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ