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平成の虚無僧一路の日記

「能楽堂」の感動を  

2014年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



10/26の「能楽堂公演」に50名も来ていただいた(某)団体様から
今日お呼びがかかって行ってきました。「すばらしかったので、当日
行かれなかった方たちを集めて、尺八を聞かせたい」との、
ありがたいお言葉。「千鳥の曲」を尺八のみで演奏、そして「一休」の
サワリを語って「瞳」を。
「一休さんは、英語を知っていたんです。サンキューってね、サン(三)
じゃいやだから イッ(一)キューにしたんです」で、大うけ。
実は、「一休はキリスト教を知っていた。弥勒菩薩はキリスト教でいう
メシア。自身を弥勒に、森女を観音に例えて、仏(神)と三位一体と
なって衆生を救わんとする意図があった」と、ブログに書いたところ、
「キリストの弟 イスキューとイッキュ(一休)似てますね」との
コメントをいただいていた。それがヒントでできたギャグでござる。
 
さて、「イスキュー」をネット調べてみましたが出てきません。
近いのは「エウストキイ (552 – 564)」というエルサレムの総司教でした。
 
 
 
 

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