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在上海働くHuman日記

レポートの翻訳は、文字の識別からはじまる、、、。 

2014年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


こんにちは。今日は、書類をサクサク作成日上海から岩野です。受講生レポートをまとめるには、中国語の翻訳が必要である場合が多いです。上司が日本人である場合は、日本語に翻訳する作業が必要になるんです。弊社の通訳は、同時通訳は最高に上手なのですが、地味な翻訳作業をしたがらない。「もう、あんたには頼まんわい。」よって、他の方にお願いするのですが、本日、新しいフレッシュな女性にお願いしました。一番苦しんでいたのは、「達筆過ぎるレポートの文字」。何を書いているのか?を判別することからの作業です。初日だったこともあり、、、かなり苦しんでいた。ごめんなさい。私も一緒に見ましたけど、大変でした、、というか、結局、分からない、、識別不可の文字も多々ありました。が、、、。ま、この辺で、、、。ということで。お陰さまで、どうにか本日のノルマは達成しました。もう1人の遠隔翻訳をやってくれる女性は、日本語の物語や詩の翻訳をお願いすると抜群に素晴らしいのです。感性が鋭いのでしょう。深読みが出来て、直訳ではなく上手に意訳をしてくれるのです。中国で研修をするには、中国人の心に響く表現を使う事がとても大切です。適材適所とは、良く言ったものです。人それぞれ、翻訳通訳ひとつにしても得意分野があるんですね〜。みなさん、いつも支えてくれて、ありがとう〜。にほんブログ村

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