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ふつう 

2014年10月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は中越地震から10年目
多くのテレビが当時の様子のことや慰霊式典など取り上げていました

当時2歳だった男の子が大きな岩の狭い隙間からオレンジ色の服を着たレスキュー隊に救い出された時の光景は今も鮮明に記憶に残っています

その男の子はおじいちゃんとおばあちゃんに育てられ今は柔道に励むたくましい中学生に

立派に育っていますね

お母さんとお姉ちゃんを失くし、ここまでくるには言葉では言い表せない様々なことがあったのでしょうね
また、これからも…



地震で長男を亡くした50代の男性のインタビューが印象に残りました
「いろんな物は元に戻ってきましたが、子どもを失くした悲しみはいくら時間が経っても、変わることがありません」

「やっぱり“ふつう”が一番いいですね」
「“ふつう”って家族そろっての平々凡々な毎日ですよ」と



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遺族。

さん

こんにちは♪
今年を限ってみても、土砂災害や
火山噴火災害等で家族を亡くされたりして毎年何かしら大災害が起こっていますね。
地震は、もちろんですが色んな災害に気をつけていかないといけない世の中になってきました。

2014/10/24 11:13:59

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