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在上海働くHuman日記

中国人の心に響いた「あるレジうちの女性」のおはなし 

2014年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんにちは〜。今日は、昆山というところまで、1人ドライブそして、企業さんの研修をして参りました上海から岩野です。朝は混みますね〜。戻りは1時間弱で帰ってこれましたけど、朝は、1時間半かかってしまいました、、、。(焦った)さて、最近「日式」のサービスを教えてくれ〜!というリクエストが多いのです。形だけを教えても、なかなか上手くいかない中国人スタッフ。ならば、エピソードをふんだんにということで、いろいろと調べてみました。中国では、余程の所に就職していない限り、次から次へと職を変えていくひとが多いんです。それに、とても共通したお話が、表題の「あるレジうちの女性」のお話。これを、中国語に翻訳してみなさんへ紹介しました。総勢68名の受講生が、画面を食い入るようにみつめ話に没頭している。そして、終わったと同時に拍手。せっかくなので、感想を聞いてみた。すると、次から次へと手が挙がり感想発表会のようになってしまいました。一方的に講師が話をするよりも良いでしょう。ということで、次から次へと発表してもらいまいた。ここで、発表しそびれたら、フラストレーションが溜まりそうだったから。みんな、同じような経験があったらしい。「私は、正にこのお話の中の女性です。次から次へと転職してきました。でも、今回はここで頑張ってみます。」という内容がほとんどでした。ここでずっと、、、と思っても、実際に叶わないこともあります。ただね、今回のお話を読んでくれて、心が動き「よし、頑張るぞ〜。」と思ってくれたことで、少しは辛抱強くなれるかな人は環境によって変わります。良い仲間に恵まれて、自分もどんどん向上していって欲しいですね。あなたのパラシュートを詰めているのは誰?このお話もとてもいいね〜。にほんブログ村

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