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じいやんの日記

後悔の友達 

2014年10月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

何も制約が無い関係で知り合った人が、何時の間にか友達(友人)?と思ってしまった結果!
ストーカー的な人が周りに出現! 怒りの一発!

自分から求めた訳ではないけど、友達?になって後悔するタイプがいますよね。
後悔先に立たず……なんてことがあります。
それを人生の勉強のひとつとして受け入れることができればいいのですが、できればそんな経験したくないものです。
そこで関わったら面倒なことになる、絶対に友達にならない方がいいタイプの特徴について書きたいと思います。

・並列な関係なのに、上から目線な人
始終上から目線で話す人、どれだけ自分が偉いと思っているのかわかりませんが、一緒にいるとだんだんイライラしてきて最後はムカついてきます。

・了見が狭い
自分の損得をいつも考えて物事を判断しない人はつまらないです。
やたらと自分と比較し、勝手に自分以下だと判断した人を否定する姿……おぞましすぎます。

・自分が知ってることがすべて正しいと思っている
自分の考えや価値観がすべて正しいと思い、人に押し付けてくる人は疲れます。
“そういう考え方もあるんだね”と他人の意見も柔軟に受け入れられる人と付き合いたいものです。

・勝手に判断する
“あなたは、こういう風に考えているでしょ?”と勝手に決めつけてくる人、面倒くさいです。

・やたらとプライドが高い
プライドだけがやたらと高い人に、本当に有能な人は存在しないと思います。

・保身にまわる弱虫
常に自分の立場のことばかりを考えて、周りの考え方=自分の考え方だと思っている人に、芯はありません。

・自分の理想を押し付けてくる

どんな人でも、他人の理想に100%なることなどできません。
そもそも、そのような理想を押し付けることが間違いなので、それがわかっていない人とは、友達になっても苦労するでしょう。
“他人の振り見て我が振り直せ”と思って書いてます。



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だから

さん

じいやんさんが書いている通りですね。

私自身も、以前は、そういう傾向があったので、激しく、自己研鑽中です。

ただ、自分を見つめ、その心理的なメカニズムが判れば判るほど、やたら、他人のそういう面がよく見えてしまうので、人付き合いが億劫になります。

だから、歳をとったら、軽い付き合いに留めるのが良いと思っています。

2014/10/25 10:12:39

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