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かをるのワルツ

四国村で秋の夜の幻想的なLIVEを楽しむ。 

2014年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜、四国村の農村歌舞伎舞台であった平家物語LIVEに行った。

真っ暗な中の提灯の灯りを頼りに会場へと近づくと

物悲しい語りと音楽が聞こえてきた。


そして、席に座ると舞台にはイラスト画が照らし出されている。

何とも幻想的で、雰囲気満点

上質な音楽に触れたと感じた舞台だった。















ピアノの生演奏と美しくも激しい琵琶の音色そしてモンゴルの楽器がひとつになって素晴らしかった。

また、モンゴルの歌手が透明感のある声で物悲しく歌うのは、平家物語にぴったり

新しい音楽という気がした。

農村歌舞伎舞台というのも良かった。
























語りは、小牧まりさん

何となく知っている名前

提灯の家紋は、平家の家紋の揚羽蝶


















昨夜は、秋の夜長の思いがけないライブショーにうっとり







明日から29日まで旅に出ます。

旅はワタシの生活そのもの

何かを感じて…楽しんで・・・行ってきます。



今日までにモロッコの旅を書かなくちゃ〜と焦ったのですが

また、また、仕上がらず

スペインもモロッコも途中なのが何とも・・・・


なのでブログ少し休みます。

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