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平成の虚無僧一路の日記

夜中に胃痛 

2010年10月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨晩も深夜12時に帰宅して寝たのだが、夜中2時頃
胃の痛みを感じて目を覚ます。30分ほどトイレで
ウンウン唸って、風呂に入り、暖めたら治った。
私には、気功の力があるようだ。

ネットで調べれば、痛みがすぐ嘘のように治るのは
「慢性胃炎」のようだ。食事は昼に一食だが、この
ところ毎晩、いただいた枝豆や栗、柿の種などを
腹いっぱい食べていたのが いかんらしい。

それとストレス。

昨日は「朝起会」のことで、目上にいろいろ苦言を
呈した。天上に向かって唾を吐いた報いか。喉も痛い。

屈原の故事を思い出す。「川の水が濁っていれば、
靴を洗えばいい。水が清まれば冠を洗えばいい。
泥水で冠を洗おうとするから、悩み苦しむのだ」との
漁夫の忠告にも逆らって、屈原は川に身を投じる。

漁夫は聖人君子のように立派だが、それに逆らった
屈原に、一休も惚れた。私も、まだ漁夫の悟りには
なれない。だから苦しむのだ。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

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