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上海大学シニア留学日記

うな丼 

2014年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今週は4日連続で勤務し、疲れました。
午前中と午後は、溜まっていたブログを4日分書く。
眼の疲れからか肩が凝る。
そう言えば、このところ整形外科のマッサージを受けに
行くのを忘れている。


3時半、家を出て武蔵小杉、登戸経由で町田に出る。
5時に友人とこの前も飲んだ、うなぎ「双葉」で待ち合わせる。


5時15分前に着いたら、既に友人は待っていてくれた。
まずは、エビスビールで乾杯。
この前も美味しくいただいた「ぬた」と水ナスの漬物をとり、
別撰菊正宗の熱燗に切り替える。








「ぬた」はからし味噌の和え加減がちょうど良く、美味い。
水ナスはリンゴ酢で漬けているそうで、和からしを付けて
食べるとほのかな酸味と合って、それこそ水々しい。












次に焼鳥を2本ずつ取ってみる。
鰻屋の焼鳥だが実に美味しく焼鳥屋の専門店にも
負けぬ美味さだ。


客席で食べながら、厨房で腕を振るう板前さんのプロの
腕前を褒め称えるばかりだ。


この時間、まだ客は少ない。
老夫婦、そして以外に中年の女性が一人で来て、うな重を
食べている。




お銚子をそれぞれ2本ずつ飲んだところで、こちらもうな重
の中サイズを、ご飯を少なめにして貰って頼む。







うなぎが新米の白いご飯とともに口の中でとろける。
至福の一時だ。


今日の話題は、私は先般旅行した出雲大社と足立美術館の
日本庭園について、友人は自宅の庭木の話。



次回は、来月、私が上海から帰ってすぐに会う約束をする。
さて、今度はどんな料理で飲もうか。

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