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健康診査や諸々のこと 

2010年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<div> 市の「健康診査」に行きました。外へ出たら薄っすらと雪を被った白山がくっきりと見えました。いよいよ雪ですかね。</div>
<div> バリュームを飲む予定でしたが、便秘の時はよくないとか、胃粘膜下腫瘍の経過を見るのにも胃カメラがよいと云う事になって、胸のレントゲン、採血、心電図、血圧測定、問診等々で検便のキットを貰って帰りました。</div>
<div> 胸は異常ないとのことで、胃カメラは2週間後に予約を入れてきました。</div>
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<div> 私が帰ってから今度はカミさんが足に電気を当てに出掛けました。たまたま同じ病院に彼女の94歳のお袋さんが、膝に水が溜まったとかで歩けなくなり、先週末に入院していたのです。</div>
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<div> 耳が遠いと云う事もあると思いますが、話はますますちんぷんかんぷんとなって来て、まともには話が通じないみたいです。盛んに帰りたがっている様子で、自分は何処も何ともないのにと言っているそうです。</div>
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<div> ドラマで自分が認知症だと気がついて、とても動揺する場面がありましたが、認知症が進むとその苦しみから本人は解放されるのですね。でも世の中のすべての苦しみから解き放たれるのではないのでしょう。認知症の人が乱暴を働く場合は、ストレスのせいだと云うことですから。</div>
<div> いすれにしても介護する方々は大変ですね。</div>
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<div> 認知症の治療法や予防法も進歩してきていると、テレビ番組の予告で流れていました。見たいですね。</div>
<div> そうそう、今日の問診でも、私は70歳を越えているので、多少認知症の疑いを調べる様な質問もありました。</div>
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