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平成の虚無僧一路の日記

マイケル・ジャクソン 

2010年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



マイケル・ジャクソン。彼ほど世界のトップスターで
ありながら、マスコミの迫害を受けた人はいないだろう。
大半が、黒人差別と、陰謀と偏向報道だったともいう。

「ネバーランドも維持できなくなって売却した」という
ニュースを確かに見た記憶があるが、嘘の報道だった
ようだ。

それにしても、敷地面積 2万6000エーカー(千代田区と
ほぼ同等)。1989年に39億円をかけて建設。維持するための
スタッフ100人以上。その維持費は年間 2〜3億円という
から、桁違いにすごい。

彼をそこまでにしたのは、父親のスパルタ教育。
「父はいつもベルトを持ち、間違えると叩かれ、時には
ありったけの力で壁に叩きつけられ、母親が『あなた
死んじゃうよ、死んじゃうよ』、って叫んで止めてくれた
のを覚えている。そんな父をすごく憎んだ。だから、
自分の子供たちには、絶対に手をあげないんだ」と
語っている。

そういえば、マイケルの死後、私のマネージャーが、
彼のCDを買ってきてくれ、私もファンの一人となった。
死後にファンが増えているのは、日本では美空ひばりか。
すごいことだ。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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