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じいやんの日記
飲酒と睡眠
2014年09月26日
テーマ:日記
退職して以降は、悩み事は一切ありません・・・と言いたいところですが、実は色々と悩みは有ります。
人間関係が一番の原因ですが、世の中の動きに合わせて、日本が・・・家族が・・・自分が・・・と疑似体験宜しくネタは付きません。
スポーツは本来は楽しく行うものですが、観戦するだけでも悩みの種になる某球団があります。
秋の夜長を迎えるにあたって、私の寝付きが良くなる方法を紹介いたします。
「夕食時にお酒をたしなむことです。」
お酒が好きな訳ではなく、寝付きが良くなる、すなわち健康のための行動です?。
ほぼ毎日、日本酒を公式には二合程度がよろしい!
一升ビンを横に置いて、手酌をすれば、飲みたい量が調整できます。
海外では、食事の前後にアルコールをたしなみますが、日本の様に「飲みながら食事」ではなく、食欲増進や水代わりに飲むのが通常です。
また、ある統計によると、日本人は世界一寝酒が好きな民族という特徴があるそうです。
確かに私の友人の多くは、「ベッドに向かう前に強い酒を飲まないと眠れない」という寝酒が習慣化してしまっている人もいます。
しかし、私の経験や知識から断言します。
寝酒は睡眠の質を確実に低下させます!。
強いお酒を飲むと一時的に血行がよくなり、体温が上がり、少し経つと、その反動で体温が下がるためにスムーズに入眠できるのでは、と考える人もいるでしょう。
確かに眠くなりますが、アルコールは摂取してから3時間ほど経つと、アルデヒドという毒性物質に分解され、これが交感神経を刺激して、覚醒効果を生じさせます。
経験上、飲み過ぎてそのまま眠ってしまった夜に、ふと2〜3時間後に目が覚めて非常に水が飲みたくなったりした経験がある人もいるかと思います。
それは、単にのどが渇いたのとアルデヒドが交感神経を刺激していたからなのです。
飲酒のタイミングは、激しい運動と同じく就寝の3時間前までが限度です。
もし、仕事や宴会で遅くまで飲酒をする機会があるときは、就寝時間をズラして、アルコールが分解されるのを待ってから眠た方が結果的に熟睡出来ます。
そのほか、タバコのニコチンやコーヒーなどに含まれるカフェインも、覚醒作用があるので、これらの摂取も、就寝の3時間前までにするようにしましょう。
飲酒で体がリラックスできているつもりでも、実は交感神経を刺激しているので、体は覚醒に向かって働きます。
そうなると、いくらスムーズに眠ることができても体は休まらず、疲労感は取れません。
睡眠の質を低下させないためにも、タイミングをコントロールすることを意識しましょう。
夕食を6時頃から開始し、60分から90分程度とゆっくりと時間をかけて楽しいんで、その後時間をおいて入浴し、11時頃にベットに行くと丁度いいタイミングです。
ここでお断りしておきたいのが、すべての人に効果があるとは限らないということです、一部の「酒飲みの理論」に他ならないかも判りません。
あくまでも「じいやん」の理論です。
明日のために、今日もここちよい睡眠を!
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