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恥の文化はいずこ____仲良しワンコ 

2014年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



盲学校の女生徒が点字ブロックの上を歩いていたところ、その白杖につまづいて転んだ男が、追いかけて来て、女生徒の膝裏を蹴っ飛ばしたと言う。どこまで馬鹿なんだ!!
白杖は目の見える人に注意をうながす為に白く塗ってある。それを見ないで転んだ方が不注意なのだ。

テレビが、彼女に点字ブロックの上を歩いてもらったところ、人々が目の前に突っ込んでくる。見ていて恐ろしい光景だった。誰も彼女に注意を払わない。点字ブロック上に立ち止まっている男もいた。目の不自由な人はまともに歩けない。酷すぎる。

先日は、盲導犬の背中を刺した奴もいた。
目が不自由だって言うことの不自由さが理解できないようだ。
白杖をついて歩いていて、ぶつかって来たやつに「どこ見て歩いてるんだ!」ってどやされることも多いとか。どこも見えてないって分からないのか?

人に意地悪をして、恥ずかしくないのだろうか?
日本人の恥の文化はどこに行った!?




仲良しの若いママさんたちの、仲良しワンコ。
白ちゃんはすぐカメラ目線になってくれますが、茶色の仔は、動き回って撮らせてくれません。やっと一枚だけ。

給湯器が付いてからも、昼間はお湯を使いません。

8月8日以来合成洗剤は使っていません。
昨日は、重曹でお皿を洗ってみました。
焼肉のお皿もさっぱりしました。
でも、手荒れがひどくなりそうで、ダメかも。

お湯をケチっているから、ガス料金、今月も安く済みそうです。
浮かしたお金で冬の朝、床暖房をつかってみましょう。


昨日も脚の具合はよくありませんでしたが、リハビリの帰りにりんごなど買ったら、バスのステップを上がれない重さになってしまい、仕方なく家まで歩きました。痛くても歩いちゃうから、この程度で済んでいるのかもしれません。歩けば歩けちゃうのですから。






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